aoi_tomoyuki's blog

その時書きたかったこと書いてます。

水素水は怪しいけれど、エロい人妻が水素水を売りに来たら断れるのか

 ボクは専門家でもないので、実際の水素水の効果なんて分かりゃしないけれど、ぺらぺらな人生経験に照らし合わせてみると、よくあるマユツバの健康食品じゃないかなあと思ってる。まあ、ちょっと割高な水ってだけなので、近寄らなければ無害なんだろうねえ。だから、店で水素水を見つけても絶対に買わないし、試飲してみませんか呼び止められても応じることはない。


 だけど、ちょっと待って欲しい。もし、ものすごいエロそうな人妻が、水素水を買ってくれませんかと訪問してきたとしたら、はたして水素水に関わらずにいられるんだろうか。


 たとえば日曜日の昼下がりに、三十ぐらいのむっちりとしたエロそうな、こんな感じの人妻が、

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(ちょっと若いけど。まな板ファックってなんだよ)

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(イメージに近いけどちょっとムチムチ感が足りない)



「あのぉ……この水素水買っていただけませんか?」

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 って言ってきたらどうだろう。優秀な営業が見ていたら、助走をつけて殴りかかるレベルのクソセールスだけれど、そのエロい人妻はそれで十分なんだと思う。だってエロいから。世の中の色々なことはエロければ許されるんだ。


「水素水なんていりません」


 当然、水素水なんて胡散臭いものはいらないわけだから断るのだけれど、スケベそうな人妻はそんなものじゃ動じない。スケベな人妻はしつこいんだ。想像だけど。


「とっても健康にいいんですよ。ねぇ、買ってくれませんか?」
 
 エロ人妻は女の媚びるように、やたらと馴れ馴れしかったりして、モテない男なんかは無理やり追い出すことができない。

「健康だけじゃなくて、とっても美味しいんですよ」


 そんなこと言って、いきなり人妻は伊藤園の水素水のペットボトルの蓋を開けるんだ。上を向いて口を大きく開けて、スケベ舌をだらしなく口の外へ出してる。なんというか、今にも太くて硬い棒を舐め始めそうな、そんな卑猥な顔なんだ。

 
 で、水素水の缶に口をつけて飲むわけではなく、人妻は口の少し上で缶を少しづつ傾ける。水素水がスケベ舌にじょぼじょぼと流れ落ち、水は口内に入ることなく、あごを伝い、首筋、鎖骨、そして、ブラウスを濡れさせるんだ。そうすると、ブラウスの染みはどんどん広がって、その下にあるムチムチではちきれそうな胸と童貞を殺す下着が浮かび上がってくる。


 こうなったら、もうどうにもできない。エロを見るしかない。だって、目の前にエロいものがあったら見るもの。それ以外の選択肢はない。それが男ってものだ。
 
「ふぅ、美味しい。一口いかがですか?」


 人妻は伊藤園の水素水を差し出してくるんだけど、スケスケの胸にばかり気を取られて、もはや水素水どころじゃない。おっぱいを浮かび上がらせた水素水は偉いけど、水素水なんてどうでもいい。


「水素水飲むと元気になりますよ」

 ぐいっとおっぱいが近づいてくる。

「ほら、ここも元気に」

 エロ人妻はガッチガチになった股間に手を伸ばしてくるんだ。エロいから。

「すごい元気ですね。水素水を飲めば、すぐに二回も三回もできるようになるんですよ」


 水素水にそんな効果があるのかどうかなんて知らないけれど、水素水を買ったら二回も三回もこのエロ人妻がしてくれるんじゃないかって期待が膨らむわけだ。そりゃこんなことをされれば、期待もあそこも膨らむ。当然膨らむ。


「ねえ、買っていただけませんか?」


 しっとりと濡れた胸を押しつけ、熱い吐息を耳元に吹きかけてきた。
 もうここまでくると、水素水を買ってくれなのか、アタシを買ってくれなのかわからなくなって、

「買います。買わせてくださいっ!」


 当然こうなってしまう。だって、水素水の値段なんてたかが知れてるから。多少上乗せしてても関係ないよね。エロには勝てないから。エロは正義だから。




 だけど、まあ、水素水を売るエロ人妻なんていないだろうなあ。かなしいなあ。
 世の中つまんないね。